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春先の天候変化は身にしみる

東京都心で5年ぶりに春の雪、「寒の戻り」真冬並み         (2015/04/08       産経新聞)

上空の寒気の影響で8日、関東甲信越地方の各地で真冬並みの寒さとなり、長野や栃木などで雪が舞った。東京都心でも午前8時55分ごろ、降雪が観測された。気象庁によると、4月に東京都心に雪が降ったのは、平成22年4月17日以来5年ぶりという。

 東京では未明に7度ほどだった気温が、午前8時には2・8度まで下がり、雪混じりの雨が降った。

 午前8時の各地の気温は、宇都宮市で0・8度▽長野市で1・3度▽水戸市で1・6度-など、いずれも5度を下回る冷え込みとなった。午前8時時点の積雪量は、長野・軽井沢で6センチ、栃木・宇都宮で2センチなど。

 気象庁によると、日中も気温は上がらない見込みで、日中の最高気温は、東京や栃木南部、埼玉では5度。神奈川や千葉では6度と予想されている。

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この記事は関東地方の「寒の戻り」を紹介していますが、桜の花がほぼ散ってしまった九州地方にも言えるのでは無いでしょうかねぇw 大分市東部住まいの私の感覚では2月頃の体感気温ですwww

さぁ冬物の整理でもしょうか!と考えていたら寒の戻りですから整理するのも、もうちょっと考え物のようですね!

よく年配の女性に「木の芽立ち」頃は身体の調子が悪いですねぇ…と話すと必ず返答あるという、これって全国的に通じることなんでしょうか?


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