9月10月は竜巻が発生しゃすい気象条件になるとか

埼玉・千葉の突風被害、「竜巻で間違いない」　気象庁が断定　　　　　　　（2013/09/03　　　　　　産経新聞）

　埼玉県と千葉県で２日発生した竜巻とみられる突風被害で、気象庁は３日、現地調査の結果、「竜巻が発生したことは間違いない」との見解を明らかにした。

　気象庁によると現場では家の屋根が飛ばされるなど突風による被害が細長く帯状に広がっていた。また「漏斗（ろうと）雲」という渦状の雲の目撃情報も複数あった。

　２日には現場周辺で、竜巻発生の条件となる積乱雲が気象レーダーで観測されており、竜巻を裏付ける根拠が複数確認されたため断定したという。

　被害の全てが竜巻によるものかは確認されておらず、気象庁は引き続き調査を進め、３日夕にも会見を開いて調査結果の詳細を発表する。

　気象庁は２日夕に現地に職員を派遣。夜にいったん打ち切り、３日朝から９班３４人体制で被害状況の調査を続けている。

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昨日の夕方TVニュースでは埼玉・千葉の突風被害がメインでしたね！　米国の竜巻被害の映像を何度も見ているせいか日本の竜巻は辺り一面を更地にしてしまうような破壊力はないようですね（＞＜）視聴者が撮影した突風映像には木片のようなものがちゅうに舞っているようでした…。

　日本の家屋は竜巻・突風ににどれだけ持ちこたえるのだろうかと考えさせられますね。　最新の家屋には強化ガラスが使われているというのですが雨戸を閉めていないと強度もあったもんじゃあないと思えます。　家の中の隠れ場所は窓のないトイレと浴槽だというのですが古い家屋ですと窓は付きものです、ガラス破片が怖いわｗ　各部屋そこら辺に敷いているラグマットや布団類ひっ被って部屋の隅にじっと隠れるしかないんでしょうかねぇ…。