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尖閣諸島周辺の監視は空自とのタッグだと [軍事]

P3C初飛行訓練 尖閣諸島など警戒      (2013/01/07     産経新聞)

沖縄県・尖閣諸島を含む東シナ海を警戒、監視する海上自衛隊第5航空群(那覇航空基地)が7日、年頭の訓練飛行を報道陣に公開した。哨戒機P3C3機が東シナ海洋上高度約300メートルで並ぶ編隊飛行や、船舶に接近し識別する監視訓練など約3時間の飛行訓練を行った。

    plc13010721460009-n1.jpg 尖閣諸島海域を警戒、監視する海上自衛隊第5航空群(那覇航空基地)が、年初の訓練飛行を報道陣に公開。哨戒機P3C、3機による編隊飛行を披露した=7日午後、東シナ海上空(松本健吾氏 撮影)

 同群の大瀬戸功司令は「国防上重要な領域。緊張感を持って監視活動にあたっている」と語った。

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中国の嫌がらせ行為には海保と海自・空自のタッグが必要だと感じますね。 哨戒機P3Cの編隊訓練も良いけど、沖縄在日米軍のオスプレイも訓練に参加して欲しいですね! 尖閣諸島周辺を周遊してくれるだけでも中国に対して威嚇にならないでしょうか…。


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