ボリビア大統領機への給油目的の着陸拒否だと、非人道的じゃあねぇの？

大統領機への対応「国際法違反」＝ボリビア、欧州各国を非難　　　　　（2013/07/03　　　　　　時事ドットコム）

【ジュネーブ時事】元米中央情報局（ＣＩＡ）職員による情報監視活動の暴露問題で、ボリビアのヨレンティ国連大使は３日、ジュネーブで記者団に対し、ロシアから帰国するモラレス大統領の専用機が欧州各国から領空通過や着陸を拒否されたことなどを「国際法違反だ」と非難し、国連の潘基文事務総長に抗議文を提出すると明らかにした。
　ヨレンティ大使は、大統領が訪ロ中に元職員の受け入れ検討を表明したことで、ポルトガルとフランスが給油目的の着陸などを拒否したと指摘。「元職員エドワード・スノーデン容疑者が搭乗していたとする根拠のない疑いにより、大統領の生命が危険にさらされた」と述べ、両国の姿勢を厳しく批判した。

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これって過剰な圧力ではないのか？　帰国途中のボリビア大統領機が給油目的の着陸拒否なんて…米国の圧力なんでしょうか。

エドワード・スノーデン騒動はしばらくつづきそうですね！