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日本ではペットにマイクロチップを埋め込むのは少数派ですね [猫が好きw]

不明の三毛猫5年ぶり発見 NYで、2600キロ横断?  (2011/09/15   産経新聞)

 米西部コロラド州で約5年前、飼い主の家から姿を消した雌の三毛猫ウィローが14日、約2600キロ東のニューヨーク市内で発見された。AP通信が伝えた。

 体内に埋め込まれたマイクロチップが識別の決め手だったが、どのようにしてニューヨークに移動したのか、どんな生活を送っていたのかなどは謎に包まれたままだ。ウィローがコヨーテの餌食になったとばかり思っていた飼い主一家は発見の連絡に大喜び。再会を心待ちにしている。

 ウィローは同日、マンハッタン南部の路上で保護され、同市の動物愛護団体がチップを調べたところ、コロラド州に住むクリス・スクワイアーさん一家が飼い主と判明した。一家によると、2006年末か07年初めに自宅を改装中に、開けっ放しのドアから出たまま不明になっていた。妻によると、当初、クリスさんは「確認できるまで子供たちに話すのはよそう」と慎重だったが、送られてきた写真を見て確信したという。

 米西部コロラド州で約5年前、飼い主の家から姿を消した雌の三毛猫ウィローが14日、約2600キロ東のニューヨーク市内で発見された。AP通信が伝えた。

 体内に埋め込まれたマイクロチップが識別の決め手だったが、どのようにしてニューヨークに移動したのか、どんな生活を送っていたのかなどは謎に包まれたままだ。ウィローがコヨーテの餌食になったとばかり思っていた飼い主一家は発見の連絡に大喜び。再会を心待ちにしている。

 ウィローは同日、マンハッタン南部の路上で保護され、同市の動物愛護団体がチップを調べたところ、コロラド州に住むクリス・スクワイアーさん一家が飼い主と判明した。一家によると、2006年末か07年初めに自宅を改装中に、開けっ放しのドアから出たまま不明になっていた。妻によると、当初、クリスさんは「確認できるまで子供たちに話すのはよそう」と慎重だったが、送られてきた写真を見て確信したという。

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飼い主の元から失踪して5年、2600kmも離れたニューヨークのマンハッタンで保護させるとはね…強運な猫ですね。 2600kmもどうやって旅したのか?不思議ですわ。 旅したのは一匹の猫でしたが40年ぐらい前のディズニーの映画「三匹荒野を行く」をふと思い出しましたわw

愛猫に埋め込んだマイクロチップで飼い主が解るとは、お守りですね! 首輪を付けていてもどこかで落としてしまうでしょうから。

ウチの猫は臆病者ですから遠出はしませんね、数時間で帰ってきますわ。かかりつけの動物病院にはマイクロチップの紹介冊子が置いていますけど…マイクロチップ埋め込んで体には何も影響はないのか?と考えてしまいますね。


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