何かと影響を受けたブログです [勝手に応援させてもらいます!]
私がブログやってみたくなったキッカケになったブログです。他にも影響受けたブログありますけどねw ここが一番ですわ!
ねずきちのひとりごと http://nezu621.blog7.fc2.com/ 覗いて見てくださいね!
ブログ主さんが拡散希望ときましたので、転載します。
やまと新聞応援キャンペーン
みなさん、こんにちは。 日本の心をつたえる会、ねずきちです。
さて、今後の保守系市民活動において、民主党の日本解体法案提出の阻止は、とても重要な課題です。参議院の過半数割れですが、部分連立(政策連立)で、法案が提出されない保証はありません。これに対抗するのに、もちろん街宣デモも必要ですが、できればもっと広く、日本国民を大々的に巻き込んだ運動への展開は、不可欠といえます。そのとき、メディアの力は、とても大きな役割を担いますが、ほぼすべてのマスコミが、反日に与する中、正しく本当のことを報道してくれる新聞社が1つだけあります。「やまと新聞」です。
日本解体法案が提出された時、「やまと新聞」の号外がすぐにでも打ち出せれば、全国各地で日本国民全体に知らせることが可能になります。そして、やまと新聞が動き出せば、他のマスコミも巻き込んだ「反民主、反日本解体法案」の運動を展開することも、夢ではなくなります。このことは、「口蹄疫号外」で証明済みです。この号外の規模をさらに大きくすれば、国民的運動へと広がっていけるものと思います。ただし、このやまと新聞さんの力を借りた国民運動への準備として、2つの課題をクリアしておく必要があります。
■1つは資金です。お金がないと号外を刷れません。
■もう1つは、やまと新聞の存在を多くの保守市民が知る事、興味を持つことです。
この2つをクリアしておく必要があります。
そのために、一万人規模の「やまと新聞新規会員獲得大キャンペーン」を実施したいと思います。
やまと新聞応援キャンペーン実施要綱
1. 8月10日をやまと新聞の日と定める。 (やまと新聞社了承済みです)
2. 「月々500円で購読者になれる、皆入会しようよ」と、みんなでやまと新聞を推薦する。
3. 8月10日に向けて、ブログなどの各自の情報発信の場で、一斉にやまと新聞の紹介をする。
フライング紹介もOKですが、8月10日の一斉紹介は必ず実施する。同じ日に、どこのブログでも、どこの団体でも、どこの情報発信網でも、やまと新聞の名を出すことが、とても重要です。
みんなの力で、大々的に広めていってもらいたいと思います。
キャンペーンの効果
1.不当法案抑止力効果
日本解体法案をマスコミが報道しないのは、日本人全体に正しい情報が広まったら、法案を提出した政党、賛同した政治家が壊滅的なダメージを受けるからです。やまと新聞が多くの会員数と資金力を持ち、日本解体法案が提出されたと同時に、号外を出すことを表明するだけでも、それは大きな圧力となります。さらに、実際に多くのボランティアが各駅前において号外を配布する準備を整えていると知れ渡ったら、それだけでも日本解体法案の提出に対する強大な抑止力になります。ネット上の抗議活動だけでも、抑止力になるのですから、新聞で号外が出されるとなると、政治家がためらうのは間違いありません。
2.報道関係者への圧力
やまと新聞が、多くの国民の支持を受けて、規模を拡大していったら、日本のマスコミも正常化する可能性が高まります。(もちろん、一部の新聞社は廃刊してもらうしかないのですが)保守系新聞のやまと新聞が、ビジネスモデルとして成功を収めた場合、売り上げ減少に苦しんでいる大手新聞社が、保守系に乗り換えることもありえます。少なくとも、そういった記事を増やそうと、現場の報道関係者が動いてくれる可能性は、おおいにあります。
そうでなければ、やまと新聞に読者を奪われて、消えてなくなるだけなのですから。日本の新聞社が、業界内の動き(自浄作用)によって正常化する最後の機会が「やまと新聞」の購読者拡大にあるということができます。「提出推進派の中心人物の選挙区では、全世帯に配布する」ぐらいの意気込みを表明しておけば、提出を口にする事すらなくなるかもしれません。
3.どこでも手渡せる新聞
日本解体法案反対のチラシやビラの配布は思うようにいきませんが、「新聞の号外」ならば、駅前で「号外でーす」と言うだけで、手が足りないと思うぐらいに配布することが可能になります。
また、職場でも、「こんなチラシやビラがあるんだけど。」と見せるのはためらってしまう方であっても、「こんな号外を駅前で配っていたよ。何部かもらってきたから、読んでみる?」と、簡単に話題にできます。号外を普通に手渡すことも可能です。号外は、チラシ・ビラ配り未経験の方であっても、ベテラン級の保守活動家と同じだけの実行力を私たちに持たせてくれます。それだけ、歴史と伝統ある新聞社の情報の発信力は大きいのです。それを、保守活動に活かしましょう。
↓やまと新聞のHPアドレスです。
http://www.yamatopress.com/
↓やまと新聞の会員申込ページのアドレスです。
http://www.yamatopress.com/mediabox/mem.html
↓やまと新聞の紹介記事です。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-850.html
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宮崎県の口蹄疫についても鋭く斬り込んでいた記事を読みましたね…。
やまと新聞、購読してみますか!
やまと新聞のHP覗いて見ました。会員サービスは月々500円のクレジットカード支払いと、銀行振り込み1年分5500円(振り込み手数料加入者負担)があるようです、私は1年分銀行振り込みを選びましたわ。