ドイツの65歳女性、4つ子妊娠中だとか(><) [勝手に応援させてもらいます!]
ドイツの65歳女性、四つ子を妊娠 現地報道 (2015/04/13 AFPBBニュース)
【AFP=時事】(一部更新)すでに13人の子どもを持つドイツの首都ベルリン(Berlin)在住の65歳の女性が、四つ子を妊娠した。同国の民放テレビ局RTLが12日報じた。
?AFPBB News 提供 2005年に独RTLテレビの番組に子どもや孫たちと共に出演した当時55歳のアンネグレート・ラウニヒクさん(最前列の左から2人目)。膝に乗せているのは末娘のレリアちゃん(2005年12月11日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News
同局によると、ロシア語と英語の教師であるアンネグレート・ラウニヒク(Annegret Raunigk)さんはここ1年半の間に外国で数回、人工授精を試みていた。
同局のウェブサイトには、ラウニヒクさんがもう一人出産しようと決めた理由について、9歳の末娘が弟か妹をほしがったためと記されている。RTLは、すでに孫も7人いるというラウニヒクさんのインタビューを13日夜に放送予定で、妊娠中とその後についても追跡取材していくという。
同局によると、ラウニヒクさんはこれまでのところ大きな合併症もなく、順調なら今夏にも出産予定で、四つ子の母親としては世界最高齢になるとしている。
大衆紙ビルト日曜版(Bild am Sonntag)も、1面でラウニヒクさんの四つ子妊娠を伝えた。第1子は44歳だとされ、今回無事出産すれば17児の母となるラウニヒクさんは、医師から妊娠を告げられた瞬間をこう振り返ったという。
「もちろん私にとっては衝撃でした」「医師がお腹の中に4人いると発見した後、私はまず考えなければなりませんでした」
ビルト紙によると、「スキャンで本当にはっきりと見えました」と語ったラウニヒクさん。胚の数を減らすという選択肢は考えなかったという。
同年齢の他の女性らは、そろそろ歩を緩めて無理をしないようにと思い始める頃だが、ラウニヒクさんは、これから待ち受けていることについて何ら不安はないと話している。
「怖いとは思っていません。このまま健康でいられると、ただそう思うんです。日々のやり繰りという意味では経験は十分です。初めてではありませんから」
また倫理面での問題について、RTLはラウニヒクさんがこう語ったと伝えている。「65歳だからどういうふうでなければならないというのでしょう?どうも人は皆、ありきたりな枠にはまらないといけないようですが、私はそういうものの見方にはうんざりです」「誰しもが自分で決心しなければならないと思います」
RTLのウェブサイトによると、ラウニヒクさんの婦人科の主治医は、四つ子の妊娠には常に神経を使うが、今のところ万事順調だとしている。
最大のリスクは早産だが、主治医はあらゆる予防策を講じていると話している。
ラウニヒクさんは10年前にも、55歳で13人目の子どもを出産した女性として話題をさらった。ビルト紙は当時、ラウニヒクさんの言葉としてこう伝えていた。「初め、子どもは一人いればいいと思っていました」「何もかも計画通りというわけではありませんでしたが、結果こうなりました。私は計画的な人間ではなく、自発的なタイプです。それに、子どもたちのおかげで若さを保っています」
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上記の画像 10年前のですが13人産んでも若々しく感じましたね! 今現在の画像がDailyMirror誌で紹介されていましたので貼ります。
同性からこのニュースを読んで驚きましたわ(><)これは民族的体質の違いでしょうかねぇ…新聞だったか雑誌だったか白人女性の骨盤はアジア系と違って大きいと読んだことがありますね…多胎児出産余裕だと。それにしても60代半ばで人工受精をしてまで子供が欲しかったのか!出産後身体にダメージこないかと人事ながら心配になってしまいましたね! 今夏無事に出産できて…その子らが20歳になるころは母85歳ですょwww まぁ生きがいができるということでしょうか。 65歳といえば閉経していてもおかしくないのにね…同性としては呆れるしかないです。
人工飼育のトキが自然界で子育て [勝手に応援させてもらいます!]
トキのひな、3羽に 新たに2羽確認 環境省 (2012/04/23 産経新聞)
新潟県佐渡市で放鳥されている国の特別天然記念物トキから36年ぶりに自然界でひなが誕生した件で、環境省は23日、同日にビデオカメラで撮影された映像を確認したところ、少なくとも3羽のひなが誕生していたことが明らかになった。
22日に撮影された映像ではひなは1羽しか見えなかったが、23日午前5時半から午後6時20分まで撮影された映像を確認したところ、午前9時ごろの映像では、親鳥の足下で3羽のひなの頭が確認された。
いずれも3歳の雄と2歳の雌のつがいのひな。環境省の長田啓首席自然保護官は「最初の映像では、大きいひなが重なって他の2羽を隠していた可能性がある」と思わぬ“成果”に喜んだ。
このつがいの巣には今月1日に4個の卵があることが確認されており、環境省が、ほかにひなが生まれていないか注意深く観察を続けていた。繁殖期に入ったトキは1日置きに計4つの卵を産む。一番小さなひなは生後3日程度で、大きなひなは1週間程度とみられるという。
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夕方のニュースで報じられていましたね! 人工飼育のトキが自然界で、誰からも卵を産み暖め子育てをすることを教わったわけでも無いのに自然に営んでしまうとは…遺伝子に組み込まれた子育てを映像で見てしまったようです。 このトキのペアは巣を天敵カラスから邪魔されないような枝が入り組んだところに造っているそうで!賢いと思いましたねwww
全国的に被災地から疎開を支援するという動きがあるようですね [勝手に応援させてもらいます!]
昨日の地元紙(大分合同新聞)で、被災地から大分県に疎開してきた家族の話が紹介されていました。ご主人が大分県出身だそうで…縁があるということは心強いです、大分で心を癒やしてくださいね。
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被災地から離れたいと考えられている方へ
九州に住んでみたい~考えられている方はぜひ「疎開ネットおおいた」に問い合わせてみたらいかがでしょうか?http://blog.livedoor.jp/sokainetooita/
3月18日 大分合同新聞夕刊に紹介されていた大分県内への疎開支援団体です。
阿久根市竹原市長を支持するブロガーの話を読んで [勝手に応援させてもらいます!]
ネットを徘徊してみると、諸派ブログのコメント欄の書き込みで「なるほど!!」というのありますね。
拙ブログで鹿児島県阿久根市の竹原市長に関するニュースをエントリーしておりますが、竹原市長の上手く表現できない魅力に惹かれるんです。議会無視・民主主義崩壊などとマスゴミが報道しているようですが。
“阿久根市議会員の報酬は、ボーナス・日当をあわせると約400万円を越え・・!
で、年4回の議会は4~5日で閉会することが殆どのため、実働としては20日程(?)らしく、年間の実働20日で400万円の報酬・・・”
だそうです。
皆様の市町村議会議員が報酬どのくらいもらっているか?ご存じですか?年間何回議会があって、実勤どのくらいの日数働いているのか?
ブログのコメント欄で紹介されていた「竹原市長」支援ブログです、一読をお願いします。
Pの視点 http://blog.goo.ne.jp/yoshikazu53toyoshima/e/f8866be2e0d30158fd1ee9513fea56cb
コメント欄にて、阿久根市職員の報酬が紹介されています。
竹原信一という男
http://ossanndream.blog101.fc2.com/
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阿久根市在住のブロガー氏から発信される事実を知らないでいる…多くの市民はTVや新聞報道にながされる(竹原市長悪人説)に洗脳されているのではないでしょうか。そういえば、TVで反対派市民団体の人が「竹原市長の市政方針」が子供の教育に影響するような言いぶりがありましたが、悪人仕立てに、子供を使うな!と思いましたね、まるで日教組のような言いぷりw
何かと影響を受けたブログです [勝手に応援させてもらいます!]
私がブログやってみたくなったキッカケになったブログです。他にも影響受けたブログありますけどねw ここが一番ですわ!
ねずきちのひとりごと http://nezu621.blog7.fc2.com/ 覗いて見てくださいね!
ブログ主さんが拡散希望ときましたので、転載します。
やまと新聞応援キャンペーン
みなさん、こんにちは。 日本の心をつたえる会、ねずきちです。
さて、今後の保守系市民活動において、民主党の日本解体法案提出の阻止は、とても重要な課題です。参議院の過半数割れですが、部分連立(政策連立)で、法案が提出されない保証はありません。これに対抗するのに、もちろん街宣デモも必要ですが、できればもっと広く、日本国民を大々的に巻き込んだ運動への展開は、不可欠といえます。そのとき、メディアの力は、とても大きな役割を担いますが、ほぼすべてのマスコミが、反日に与する中、正しく本当のことを報道してくれる新聞社が1つだけあります。「やまと新聞」です。
日本解体法案が提出された時、「やまと新聞」の号外がすぐにでも打ち出せれば、全国各地で日本国民全体に知らせることが可能になります。そして、やまと新聞が動き出せば、他のマスコミも巻き込んだ「反民主、反日本解体法案」の運動を展開することも、夢ではなくなります。このことは、「口蹄疫号外」で証明済みです。この号外の規模をさらに大きくすれば、国民的運動へと広がっていけるものと思います。ただし、このやまと新聞さんの力を借りた国民運動への準備として、2つの課題をクリアしておく必要があります。
■1つは資金です。お金がないと号外を刷れません。
■もう1つは、やまと新聞の存在を多くの保守市民が知る事、興味を持つことです。
この2つをクリアしておく必要があります。
そのために、一万人規模の「やまと新聞新規会員獲得大キャンペーン」を実施したいと思います。
やまと新聞応援キャンペーン実施要綱
1. 8月10日をやまと新聞の日と定める。 (やまと新聞社了承済みです)
2. 「月々500円で購読者になれる、皆入会しようよ」と、みんなでやまと新聞を推薦する。
3. 8月10日に向けて、ブログなどの各自の情報発信の場で、一斉にやまと新聞の紹介をする。
フライング紹介もOKですが、8月10日の一斉紹介は必ず実施する。同じ日に、どこのブログでも、どこの団体でも、どこの情報発信網でも、やまと新聞の名を出すことが、とても重要です。
みんなの力で、大々的に広めていってもらいたいと思います。
キャンペーンの効果
1.不当法案抑止力効果
日本解体法案をマスコミが報道しないのは、日本人全体に正しい情報が広まったら、法案を提出した政党、賛同した政治家が壊滅的なダメージを受けるからです。やまと新聞が多くの会員数と資金力を持ち、日本解体法案が提出されたと同時に、号外を出すことを表明するだけでも、それは大きな圧力となります。さらに、実際に多くのボランティアが各駅前において号外を配布する準備を整えていると知れ渡ったら、それだけでも日本解体法案の提出に対する強大な抑止力になります。ネット上の抗議活動だけでも、抑止力になるのですから、新聞で号外が出されるとなると、政治家がためらうのは間違いありません。
2.報道関係者への圧力
やまと新聞が、多くの国民の支持を受けて、規模を拡大していったら、日本のマスコミも正常化する可能性が高まります。(もちろん、一部の新聞社は廃刊してもらうしかないのですが)保守系新聞のやまと新聞が、ビジネスモデルとして成功を収めた場合、売り上げ減少に苦しんでいる大手新聞社が、保守系に乗り換えることもありえます。少なくとも、そういった記事を増やそうと、現場の報道関係者が動いてくれる可能性は、おおいにあります。
そうでなければ、やまと新聞に読者を奪われて、消えてなくなるだけなのですから。日本の新聞社が、業界内の動き(自浄作用)によって正常化する最後の機会が「やまと新聞」の購読者拡大にあるということができます。「提出推進派の中心人物の選挙区では、全世帯に配布する」ぐらいの意気込みを表明しておけば、提出を口にする事すらなくなるかもしれません。
3.どこでも手渡せる新聞
日本解体法案反対のチラシやビラの配布は思うようにいきませんが、「新聞の号外」ならば、駅前で「号外でーす」と言うだけで、手が足りないと思うぐらいに配布することが可能になります。
また、職場でも、「こんなチラシやビラがあるんだけど。」と見せるのはためらってしまう方であっても、「こんな号外を駅前で配っていたよ。何部かもらってきたから、読んでみる?」と、簡単に話題にできます。号外を普通に手渡すことも可能です。号外は、チラシ・ビラ配り未経験の方であっても、ベテラン級の保守活動家と同じだけの実行力を私たちに持たせてくれます。それだけ、歴史と伝統ある新聞社の情報の発信力は大きいのです。それを、保守活動に活かしましょう。
↓やまと新聞のHPアドレスです。
http://www.yamatopress.com/
↓やまと新聞の会員申込ページのアドレスです。
http://www.yamatopress.com/mediabox/mem.html
↓やまと新聞の紹介記事です。
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-850.html
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宮崎県の口蹄疫についても鋭く斬り込んでいた記事を読みましたね…。
やまと新聞、購読してみますか!
やまと新聞のHP覗いて見ました。会員サービスは月々500円のクレジットカード支払いと、銀行振り込み1年分5500円(振り込み手数料加入者負担)があるようです、私は1年分銀行振り込みを選びましたわ。