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大分県人ながら九重町の吊り橋を渡ったことが無い

九重“夢”大吊橋 700万人を突破     (2012/04/14   大分合同新聞)

九重町田野の鳴子川渓谷に架かる人道専用橋「九重“夢”大吊橋」の来場者が13日、オープンから5年と167日で700万人を突破した。高さ173メートル、長さ390メートルは人道専用橋としては共に日本一。夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪化粧と四季折々の自然の表情が多くの人を魅了している。当初は年間30万人を想定していた。その4倍を超えるペースに同町は「想定外。町が誇る景観の素晴らしさを全国の人に認識していただいた結果」と喜んでいる。
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 700万人目は2人で旅行に訪れていた福岡県久留米市田主丸町の那木大地さん(29)と久冨瞳さん(27)。
 記念セレモニーで、坂本和昭町長が「大吊橋からの景色をゆっくり堪能して、地元で九重町の宣伝をしてほしい」と歓迎した後、くす玉を割って祝った。
 那木さんが訪れたのは2回目。今回は「絶景を久冨さんにも見せたい」と再訪し、久冨さんは「700万人目は突然だったので驚いた。橋から見る滝は迫力があって素晴らしい眺め。今度は紅葉の季節に来たい」と喜んでいた。
 町によると、大吊橋は2004年に着工し、約19億9千万円の費用を投じて06年10月に完成した。翌年4月に100万人、同9月に200万人を記録。10年11月には600万人を突破した。
 昨年度は年間に約72万人が訪れており、坂本町長は「今後も年間70万人という数字を維持できるように宣伝活動をしていきたい」と話していた。

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大分県人でありながら九重町の“夢”大吊橋を渡ったことが無いwww 

吊り橋が出来る前の九重町には何度かドライブに行ったことはあるんですがね…吊り橋が完成してからは日曜・祭日は寄りつけないと思ったからです。 平地では桜が散り始めましたが九重町だとこれからが山桜のシーズンになるのではないでしょうかねぇ?木々も新芽がふきだす頃がなんともいえない美しさがありますからね! 春夏は新緑で秋は紅葉ですから…。

700万人も入場者があったなんて…建設費の元が取れたんじゃあないのかと考えてしまいますねwww


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