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ドイツの65歳女性、四つ子を無事出産 [女の挑戦!]

ドイツの65歳女性、四つ子を出産 世界最高齢       (2015/05/24       AFPBBニュース)

【AFP=時事】ドイツの民放テレビRTL(RTL)は23日、44歳の娘を頭に13人の子どもを持ち、ウクライナで人工授精により妊娠した65歳のドイツ人女性がアンネグレート・ラウニヒク(Annegret Raunigk)さんが、四つ子を出産したと伝えた。

 RTLによると子どもは男児3人と女児1人で、ベルリン(Berlin)の病院で生まれた。26週の未熟児で、40週で生まれた新生児と比べると未発達のため健康状態に問題が生じる恐れも否定できないものの、生存できる可能性が高いという。

 65歳のラウヒニクさんは、ベルリン在住の英語とロシア語教師で、定年退職を間近に控えている。ウクライナで数回の人工授精の末に四つ子を妊娠した彼女には、44歳を頭に13人の実子がいるうえ、すでに孫も7人いる。RTLによると四つ子の出産としては世界最高齢。

 RTLは、四つ子妊娠から出産までのラウヒニクさんを追う番組制作の権利を得たが出産時に病院での収録はしなかったという。

 ラウヒニクさんの四つ子妊娠は先月RTLで報道され、世界中の注目を集めていた。当時の報道でラウヒニクさんは、「9歳になる末娘が弟か妹を欲しがったため、人工授精に踏み切った」と語っていた。子供が入学する頃には70歳を超える年齢での出産への批判には、「何が起きるか分からないでしょう?20代でいろいろなことが起きる人もいます」と述べ、子供を産む時期は各個人が決めることだと話していた。

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65歳女性の勇気ある行動に… 無茶しゃがって とかしか言えませんが無事出産できて良かったと思いますね! 四つ子の成長を見守るという目標というか子育てに張り合いができるのではないかと。 四つ子が無事に成長することを願うばかりです!


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年齢からしてよく決断したと思います [女の挑戦!]

野田聖子氏が体外受精で妊娠 週刊新潮に手記発表  (2010/08/25  産経新聞)

 26日発売の「週刊新潮」に、自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が第三者提供の卵子で体外受精し、妊娠したとする「手記」を掲載することが25日、分かった。

 「手記」によると、野田氏は今年5月、米国で卵子提供を受け、事実婚状態にある飲食店経営者の精子との受精卵を子宮に移植、妊娠したという。現在、妊娠15週目で、来年2月中旬が出産予定という。

 野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表。不妊治療を続け、16年には著書「私は、産みたい」を出版したが、18年に関係を解消していた。

 「手記」によると、法が整備されている米国の州で治療を受け、費用は「数百万円」。「『おばさん妊婦』を、出産まで温かく見守っていただければ幸いです。何があっても『それでも私は産みたい』のです」と締めくくっている。

 野田氏の事務所は「事実関係を把握しておらず、本人からも確認のしようがない」としている。

 日本には代理出産など生殖補助医療に関する法律がなく、今回の野田氏のケースは「合法とも違法ともいえない」(厚生労働省)という。法務省によると、日本ではこれまでの判例で、子供を出産した女性が母親と認められる。

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この野田聖子氏の話をTVニュースで見たとき…はぁ~勇気あるなぁと思いましたね、出産時50歳ですょね。体力使い果たしてガタくるんじゃあないかと心配してしまいましたわ。過去に母親が娘の子供を代理出産した話もありますからね、どうなんでしょうか?

子供が20歳になるころ、野田聖子氏は70代ですからね…。私の友人、30代後半で子供産んだんですけど、保育園・幼稚園・小学校での父兄参観で肩身の狭い思いをしたとか、若いママとは話が合わないとか、聞いています。

先駆者がいても後にはつづけないです。女の40代人それぞれ体質も違うだろうけど故障がくるんですょねwww

 

 


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