独ケルンでの暴行事件の犯人の大半は北アフリカ出身者だという [事件事故]
独ケルン、新年の暴行事件379件 容疑者の大半が移民・難民 (2016/01/10 AFPBBニュース)
AFP=時事】ドイツ・ケルンの警察当局は9日、新年行事における暴行事件数が379件に達し、その容疑者の大半が難民申請者と不法移民だと公表した。
警察当局は声明で、「これら犯罪の捜査対象となっている容疑者の大半は北アフリカ諸国の出身。その大半が難民申請者、またはドイツに不法滞在している者だ」と述べ、事件の約40%が性的暴行と関わりがあることを付け加えた。
ケルン警察のボルフガング・アルバース(Wolfgang Albers)署長は、同市で昨年12月31日に発生した衝撃的な犯罪事件を防げなかったとして8日、停職処分を受けた。
事件の目撃者たちは、集団で行われた痴漢や性的暴行、強盗、みだらな暴言などの犯罪被害に女性たちが遭う恐ろしい場面を目撃したと語っている。
ドイツに衝撃を与えた今回の事件で、紛争を逃れて来た難民の受け入れに積極姿勢を示し、昨年だけでも同国に110万人の難民申請者を呼び込んだアンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相に対する批判がさらに高まっている。
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北アフリカ出身の移民や難民がなにかやらかすのではないかと思っていたら案の定ですね! この失態をどうするのだろうか?メルケル首相。 移民や難民が「郷に入っては郷に従う」という感覚なんてものは持ち合わせていない例ではないだろうか。 このような事件がドイツ各地で起これば地元の人、特に女性や子どもは一人では歩けない状態になるのではないでしょうか。
ほーら!言わんこっちゃない
寛容な心も仇となるんです、メルケル首相は被害に遭った人達にどう詫びるんでしょうかねぇ?
以前、ネット徘徊中に見た動画で「ドイツに流入した移民の集団が地元の人の車を襲う」のがありましたがあれはショック映像でしたね(><)