来年8月のリオデジャネイロ五輪出場を目指し第69回福岡国際マラソン。元世界記録保持者のパトリック・マカウ(30=ケニア)が2時間8分18秒で連覇を果たした。佐々木悟(30=旭化成)が2時間8分56秒で3位に入った。「最強の市民ランナー」川内優輝(28=埼玉県庁)は日本人4位の8位に終わった。日本人3位以内が、五輪代表の選考対象になる。テレビ朝日リオ五輪メーンキャスター・松岡修造の熱いリポートにも注目した。(タイムは速報値)

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TV生中継観ました。 川内選手は残念な結果だったと思いますねぇ…何kmごろだったか足を痛めたのか表情が一瞬変わりましたね。川内選手の活躍を見聞きしますと公務員ながら実業団選手に負けず劣らず頑張っているのをみますと応援したくなります。

オリンピック出場権参考のマラソンはあと2つあるそうで、コンディションが良かったら出場して欲しいですね!