商用車をドラッグレース用に改造する神経が理解できませんわ
ハイエースをスポーツカーと同じ400馬力にしてみたら・・・(2015/10/17 TABILABO)
オーストラリアのドラッグレース「SUPERNATS 2015」。このレースで一際注目を集めたのが、TOYOTAのハイエースです。
“400馬力”を積んだハイエースがすごい勢いで発進!
WTF LS2 POWERED HIACE VAN SKIDS & GO TO WHOA AT SUPERNATS 2015 https://www.youtube.com/watch?v=faouPB1udvQ
ドラッグレースとは、直線のコースを停止状態から発進してゴールまでの時間を競うモータースポーツ。
レースに登場したハイエースには、米スポーツカーのシボレー・コルベットのV8エンジンを搭載。馬力はなんと400超え!
あまりにも強い馬力で、ホイルスピン。雨の影響もあってか、後輪が滑り、コントロールができない様子。?このハイエースを運転するのは、ちょっと勇気がいりますね…。
Licensed material used with permission by?Fast Performance Videos
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海外のモータースポーツファンの投稿ビデオ見るのは確かに面白いですけど!そこまでやるか!と言いたくなるのがありますね、まぁ私はおバカな改造マニア好きですけどね。 トヨタハイエースってFFだとばかりだと思っていましたらFRだそうですね驚きました。車高は高いし、シボレーコルベットのV8エンジンなんか搭載したら車体が軽いためにエンジンふかしたときに尻フリするのあたりまえではないかと動画を見ながら考えてしまいましたわ、商用車に無理なことさせてウケを狙っていますね!
商用車のエンジンは運転席の後ろあたりですかねぇ…エンジンの熱で車内はかなり高温になるのではと考えてしまいますね。熱かろうwww