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京都のお寺は豪華ですねぇ…

120年前の輝きよみがえる…東本願寺阿弥陀堂      (2015/11/19    読売新聞)

「平成の大改修」が進む真宗大谷派本山・東本願寺(京都市下京区)の阿弥陀(あみだ)堂で18日、阿弥陀如来(にょらい)像を安置する「内陣」(高さ約8メートル、幅約30メートル、奥行き約10メートル)の金箔(きんぱく)貼り替え作業が終わり、報道陣に公開された。

            BBnbfOB.jpg [コピーライト]?読売新聞

金箔が貼り替えられ修復が進む阿弥陀堂(18日午後、京都市下京区の東本願寺で)=吉野拓也氏撮影

阿弥陀堂は禁門の変(1864年)で焼失し、1895年に再建。内陣の柱や梁(はり)に施された金箔が剥がれるなど、劣化が進んだため、2012年から修繕されていた。

使われた金箔は30万枚(約7・5キロ)。宗祖・親鸞の遺徳をしのぶ法要・報恩講(21~28日)の期間中に公開される。

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平成の大改修で使われた金箔は30万枚だと(><)祭壇がまぶしかろうね…京都の東本願寺は30年近く前に行ったきりなんですがいつかまたゆっくりと参拝したいもんです。この阿弥陀堂は一般の人は拝観できるんでしょうかねぇ? 

ウチの親族なぜか浄土真宗が多いんですょね、法事の時おっさん(僧侶)のお経がサッパリ解らないんです(笑)


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