食品と育児・介護用品の消費税減税だけを考えて欲しいですね！

「財務省給付案に国民は違和感」…山口公明代表  　　　　　（2015/09/22　　　　読売新聞）

公明党の山口代表は２１日、仙台市での街頭演説で、２０１７年４月の消費税率１０％への引き上げ時の負担緩和策について、「国民は圧倒的に財務省の（給付）案に違和感を示している」と述べ、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率導入を目指すべきだとの考えを改めて示した。

山口氏は「財務省案は、痛税感を和らげる効果は薄く、手間を国民に押し付けている」とも語った。

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国民総背番号制自体のセキュリティが不安だらけなのに、国民負担軽減策を考えてくれるのは嬉しいがややこしいのだけは止めて欲しいですね！　

人が生きていく為に必要な食品（酒類等の嗜好品は除く）と育児・介護用品分の消費税減税だけ考えてくれると多くの国民が助かるのではないでしょうか。