新・政府専用機の外装デザイン明らかになる
新・政府専用機:機体側面の曲線で力強さも…外装デザイン (2015/04/28 毎日新聞)
政府は28日、2019年度から運用を始める新たな政府専用機の外装デザインを発表した。現行機と同様に日章旗の赤と白を基調としている。機体側面の赤のラインは現行機では直線だが、曲線を採用して力強さと躍動感を表現したという。
政府専用機は首相や皇族の外国訪問に使われ、現行機は1993年から運用している。政府は昨年8月に後継機を米ボーイング社の「777?300ER」型機に決定した。外装デザインは、機体の整備を委託する全日空から提示された複数案を基に、政府専用機検討委員会(委員長・杉田和博官房副長官)が安倍晋三首相の意見も聞いて決めた。
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白い機体に流れるような赤いラインがなんともカッコイイ! 日本国・国旗をイメージしているのではないかと考えてしまいましたわ。 政府専用機って20年以上運用されるとは…今の機体も何時運用始めたのか知らなかったです(><)
2015-04-28 23:04
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