国土地理院は月の立体地図まで製作したのかw
月面のクレーター、立体地図でくっきり (2013/12/13 産経新聞)
月の表面にある大小さまざまなクレーターなどを立体的に表現した地図を国土地理院(茨城県つくば市)が13日、ホームページで公開した。地球からは見えない月の裏側を含め、地形が詳細に描かれている。
平成19年に宇宙航空研究開発機構が打ち上げた日本の月観測衛星「かぐや」が集めた月面の高さのデータを使い、作製した。
月の「南極」付近の地図では、巨大なクレーターの中に小さなものがあったり、隣り合うクレーターの一部が重なっていたりする様子がはっきり見て取れる。ほかの場所は、溶岩に覆われて比較的平らな「海」と呼ばれる地形も鮮やかに描かれており、月がどのように形成されたかを探る手掛かりになりそうだ。
国土地理院 月の地形図Topographic maps of the moon http://gisstar.gsi.go.jp/selene/
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国土地理院の月の地形図のページ覗いてみました…。
月の立体地図を着色してみますと!地味な月の表情が変わるもんですねwww 月と地球が双子の星で大気があり海があったならおもしろかったのになぁ~ってつい国土地理院が制作した立体地図見て想像してみましたわwww
月のクレーターって大小さまざまw隕石の集中攻撃があった痕跡ですね。
月の「南極」付近を立体的に表した地図(国土地理院提供)
2013-12-13 23:31
nice!(1)