ホワイトタイガーの赤ちゃんを見ていると猫好きなら一度でいいから抱いてみたいと思わないか？

ホワイトタイガーの赤ちゃんお目見え＝鹿児島　　　　　　（2013/10/01　　　　　　時事ドットコム）

鹿児島市の平川動物公園で、生後３カ月になるホワイトタイガーの赤ちゃん３頭が一般公開された。自然哺育で育った赤ちゃんは母親と一 緒に公開され、展示室内を駆け回る姿や母親に甘える愛らしい姿が見られた。

　　　　　　一般公開に先立ち、マスコミに公開されたホワイトタイガーの親子の姿＝９月１０日午後、鹿児島市（磯部敦子氏　撮影）
　ホワイトタイガーは、全国の動物園で３５頭飼育されているが、同動物公園は７頭と最多。
　赤ちゃんは５月２４日、６頭が誕生。このうちオス２頭、メス１頭が順調に生育しており、体重は約１１キロ、体長はおよそ６０センチとなった。７月中旬からは馬肉を食べ始めたという。
　３頭はまだ体温調整ができず、残暑が厳しいため、一般公開は午前中の２時間に限定している。大野正道公園長は「自然哺育ならではの母親が子どもを世話している野生に近い姿を見てほしい」と話している。

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猫科の赤ちゃんはどれも可愛すぎです♪　ふつうの虎よりなんだか白虎の方が高貴に見えてしまいますねｗｗｗ　白虎の赤ちゃん見ていると抱きしめたくなる…猫好きだったらそう思わないか？

日本国で白虎が３５頭飼育されているとはオドロキ。各動物園の飼育員さんが努力しているんだなぁと感じますね。希少な白虎がこれからも増えることを願いたいですね。