中国軍のレーダー照射事件認めたようだが海自は柔軟姿勢取る必要ないと思うわ

中国軍、レーダー照射認める「艦長の判断だった」　　　　　　（2013/03/18　　　　　　産経新聞）

中国海軍のフリゲート艦が１月に海上自衛隊の護衛艦にレーダー照射した問題で、中国軍の将官級など複数の高級幹部は１７日までに、共同通信の取材に対し、攻撃用の射撃管制レーダーを照射したことを認めた。その上で「艦長の緊急判断だった」と述べ、計画的な作戦との見方を否定、偶発的な事案と強調した。

　幹部の発言について、防衛省には「心理戦」だとする分析と、軟化の兆候とみる２つの見方がある。

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中国海軍フリゲート艦の艦長の判断（独断ｗ）だから…許してね！と日本政府に心理戦仕掛けてきたのではないかと考えずにはいられませんね。　中国の戦法と言えば孫子の兵法がありますからねぇｗｗｗ　敵を油断させてじわじわと攻め込んでくるのではないかと。　あのレーダー照射事件後も尖閣諸島周辺を図々しく領海侵犯してくるんですからこれは口先ばかりの意思表示だと思いますわ。　中国の図々しさを考えたら軟化は怪しいね！