全国高校野球選手権大分県代表決まる！

明豊が甲子園へ　“完封劇”で２年ぶり　　　　（2011/07/27　　　大分合同新聞）

　第９３回全国高校野球選手権大分大会最終日は２７日、新大分球場で明豊―文理大付の決勝があった。明豊が勝ち、２年ぶり４度目の甲子園出場を決めた。
　第１シード同士による決勝は２年ぶり。先発は明豊・高尾、文理大付・栄の両投手。明豊は２回、高尾が先制タイムリー。３回にも３点を加え主導権を握った。高尾の好投で文理大付を抑え、６―０で勝利した。
　スタンドには両校の関係者や多くの高校野球ファンが詰め掛け、熱い戦いに盛んに声援を送った。試合後は温かい拍手で選手の健闘をたたえた。
　全国選手権は８月６日、阪神甲子園球場で開幕する。組み合わせ抽選会は３日午後４時から行われる。

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全国高校野球選手権大分県代表が決まりました。　大分県別府市の明豊高等学校が県代表に選ばれましたわ…大分県では野球の名門ですね！

大分県人の私としては開幕が待ち遠しいですｗ　　

春の甲子園より夏の甲子園のほうがファンをo(^-^)oワクワクさせます♪