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英国王室の新時代到来ですね! [祭日]

世紀の結婚、首都に大歓声 笑顔の王子とキャサリン妃    (2011/04/29   産経新聞)

 英ウィリアム王子(28)とキャサリン妃(29)の結婚式が行われた29日、首都ロンドンでは世紀のロイヤルウエディングを一目見ようと、数十万人が中心部の沿道などに集まった。市内各所では教会の鐘が打ち鳴らされ、ファンファーレが響き渡る。式場のウェストミンスター寺院やバッキンガム宮殿の周辺は、華やかでお祭りのような雰囲気が終日続いた。

 白のウエディングドレスに身を包んだキャサリン妃。ウィリアム王子は深紅の近衛兵の制服。2人が並ぶと、くっきりとした紅白の対比が際立つ。英国国教会の最高位聖職者、カンタベリー大主教が執り行う結婚式。挙式開始から約20分後、大主教が結婚が成立したことを正式に宣言、2人に祝福の言葉を贈った。

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おめでとうございます、末永くお幸せに。

報道ではケイトさん、ケイトさんと呼んでいたので本名かと思っていたら愛称だったんですね、つい最近知りました。

文春新書「人名の世界地図」という新書のなかで紹介されていたおもな欧米人の名前にありましたわ

キャサリンCatherine(女)カタリーナから。カタリーナはギリシャ語人名のラテン語形だが語源は不明。愛称は多く、キャシー、キャス、ケイト、ケイティ、キティなど。

欧米人の愛称って、よくわかりませんね。ハリウッド映画に出演されている著名な男優・女優の本名を調べてみると名前にミドルネイムが入っていて長いですから。

 

 


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