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年齢からしてよく決断したと思います [女の挑戦!]

野田聖子氏が体外受精で妊娠 週刊新潮に手記発表  (2010/08/25  産経新聞)

 26日発売の「週刊新潮」に、自民党の野田聖子元郵政相(49)=比例東海=が第三者提供の卵子で体外受精し、妊娠したとする「手記」を掲載することが25日、分かった。

 「手記」によると、野田氏は今年5月、米国で卵子提供を受け、事実婚状態にある飲食店経営者の精子との受精卵を子宮に移植、妊娠したという。現在、妊娠15週目で、来年2月中旬が出産予定という。

 野田氏は平成13年に鶴保庸介参院議員との事実婚を発表。不妊治療を続け、16年には著書「私は、産みたい」を出版したが、18年に関係を解消していた。

 「手記」によると、法が整備されている米国の州で治療を受け、費用は「数百万円」。「『おばさん妊婦』を、出産まで温かく見守っていただければ幸いです。何があっても『それでも私は産みたい』のです」と締めくくっている。

 野田氏の事務所は「事実関係を把握しておらず、本人からも確認のしようがない」としている。

 日本には代理出産など生殖補助医療に関する法律がなく、今回の野田氏のケースは「合法とも違法ともいえない」(厚生労働省)という。法務省によると、日本ではこれまでの判例で、子供を出産した女性が母親と認められる。

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この野田聖子氏の話をTVニュースで見たとき…はぁ~勇気あるなぁと思いましたね、出産時50歳ですょね。体力使い果たしてガタくるんじゃあないかと心配してしまいましたわ。過去に母親が娘の子供を代理出産した話もありますからね、どうなんでしょうか?

子供が20歳になるころ、野田聖子氏は70代ですからね…。私の友人、30代後半で子供産んだんですけど、保育園・幼稚園・小学校での父兄参観で肩身の狭い思いをしたとか、若いママとは話が合わないとか、聞いています。

先駆者がいても後にはつづけないです。女の40代人それぞれ体質も違うだろうけど故障がくるんですょねwww

 

 


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